約 1,168,318 件
https://w.atwiki.jp/driftkingaskiart/pages/71.html
キキーッ! バタン・・・ 弟者「(ずいぶん若いな・・・)」 弟者「名前は?」 ギコ「ギコです・・・」 弟者「・・・いいぞ」 ケルニック「もう初めてもよろしいのだろうか?」 弟者「いつでも。」 ぶー・・・・ぶんぶん! ケルニック「カウント6秒前!」 ケルニック「5!4!3!2!1!」 ケルニック「GO!!!!!!!!!!!!!」 ぶぅぅうん!!!!キキーッ! ブ・・・・・・・ン 弟者「やるな・・・流石俺の見込んだ奴だ」 弟者はずいぶんと余裕を持て余しているようだ ブゥゥゥゥゥゥン!!!!! キシャァァァァアァァァアッ! キキィィィィッ・・・・・・ ブゥゥゥゥゥン・・・・・・・・・ ブゥゥン・・・!? ギャラリー「なんだよ!!絶対曲がれねえって!!!あんなスピードでは曲がれっこねえ!」 ギャラリー2「そうだぜ!!!無理な話だ!!!あそこで終わりじゃねえか!!」 キィィィィィィッ ギャラリー3「おい!!よく見ろ!!!!!」 ギャラリー「え?」 ギィシャァァァァァァァァァァァッ!!!!!!!! ギャラリー達「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!????????」 ブゥゥゥゥゥン・・・・・・・・・・ ギャラリー「いったい何で曲がったんだ・・・・・・・訳がわかんねえよ・・・」 ブウウウウウゥウウウン!!!!!! 弟者「340psの俺に勝てると思うかな?」 弟者「このRX-8でとことん突っ走るぜ!!!!!!!」 ピピピッ ギャラリー4「兄者!!!応答せよ!!!今の状況を説明する!!!」 兄者「なんだ?冷静に説明せよ」 ギャラリー4は焦ったような声で喋っていた ギャラリー4「兄者・・・あのハコスカ、凄いスピードで曲・・・・・ぁあぁ・・・・ぁあぁ・・・・」 兄者「?どうした、何か有ったのか?」 ギャラリー4「弟者が・・・・弟者が・・・・・追い詰められているッ!!!」 兄者「!?」 1さん「!?」 イゴ「!?」 おにぎり「!?」 スピスタメンバー全員「!?」 弟者「何・・・?いったいどういうことだ!!!!!」 ブゥゥゥゥゥゥン!!!! ブゥゥゥン!!!! 弟者「なんだこいつは・・・いくら身に受けたとはいえこれは酷い・・・!」 ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!!!!! ギシャァァァァァァァァァァァァァアッァ!!!!!!!! 弟者「くそっ・・・・・こいつはいったい何km/h出してんだ・・・何psあるんだ・・・・」 つづく第4話~ファーストファイナルバトルs~
https://w.atwiki.jp/togazakura/pages/160.html
平井ゆかりは消えてしまった。 誰もその存在を覚えていないし、痕も残らないとシャナは言った・・・・・・ しかし、悠二は決して彼女のことを忘れまいと決心するのだった。 ところが、翌朝登校した悠二は、池がゆかりのことを覚えていることを知って驚いた。 そして、平井ゆかりとして彼女の席に座っていたのはなんと・・・!? 編集長の一言 やっと名前が、付きました灼眼のフレイムへルズの名前が、シャナとなりました。 坂井 悠二のトーチ(人間の魂の残りかすらしい。)に そして、平井ゆかりが、消えてその穴埋めに・・・・・ 映像は、こちら(消失の場合は、連絡の事 (OPをカットした状態のものを放映します 灼眼のシャナep 3part 1 灼眼のシャナ サブタイトルへ戻る
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/798.html
翌日の出勤。 生徒が掲示板の前で騒ぎ立てていた。またも脅迫状が貼りだされていたのだ。 『呪われしエリスの教師達に告ぐ 今すぐに 忌まわしき校則を撤廃せよ さもなくば犠牲者は増え続けるだろう 我は死をつかさどる者なり 「さまよう魂」』 慌ててやってきた松木に生徒を教室に戻させ学長を呼んできてもらう。 その間に現場検証を開始する。 掲示板には画鋲が貼ってあった。その下には紙片が覗けている。 こんなところから紙が破れているのは不自然だ。普通なら針のところから破れるハズだからだ。 画鋲を外し紙片を手にするとそれは指から崩れ落ちた。 ゴミ箱にはエリスニュースというプリントが入っていた。 前日には掲示板に脅迫状はなかった。それは剣が確認済みだ。 そこに神城が、遅れて松木と大野もやってくる。 仕事が遅いからだと怒鳴る大野に剣は犯人が内部のものであることはわかったと解説する。 犯人には生徒に脅迫状を見せてことを大きくする目的があった。 しかし自分が疑われないようにするためには最後に帰ったり最初に登校はできない。 だから人が残っているうちに帰り誰かの後に登校してきたのだ。 帰宅する前にげた箱に脅迫状を貼った後、さらにその上にもう一枚の紙を貼る。 例の職員室に生徒は来るなというものだ。 その紙を止める画鋲の周りの部分に硫酸か何かの薬品をかける。 前もって実験しておけば夜に外れるように調節できるだろう。 外れて落ちたプリントは生徒がごみだと思ってゴミ箱に捨ててしまうという寸法だ。 ここまではわかったが、犯人の特定にはいたっていない。 大野はそれでは意味がないとし、一週間以内に犯人を挙げなければクビにすると宣言した。 しかし危険な薬品を使ったりとこれだけ用意周到なことはイタズラでできることではない。 大野に学校の閉鎖を頼むが、犠牲者が増える"かもしれない"という不確定なことで閉鎖はできないと断られてしまう。 剣が必死に頼み込むと本日土曜の授業が終わったら生徒をすぐに帰すということまでは譲歩してくれた。 校内を調査し回れるリミットは明日を含めて一日半。 とりあえず大野達はそれぞれの仕事に戻り剣は画鋲を回収しにくるだろう犯人を遠くの陰で待ってみる。 しかし予想に反して犯人はまったく来なかった。 剣がここで張っていることに気付いたのだろうか。 もしくは画鋲のトリックを見破ったことを知っているのだろうか。 大野達には話したが、盗み聞きしていた可能性も十分にある。 もしや生徒が犯人で生徒ににまぎれて回収するつもりだろうか。しかし下校時刻でもそんな人物は現れなかった。 仕方が無いので戻ろうとすると、警備員が大慌てしていた。 事務の酒井が屋上から飛び降りると電話を入れてきたそうだ。 大慌てで屋上まで昇るが、 コの字型になっていて反対側の階段からしか行けない屋上から酒井らしき人物が飛び降りてしまう。 すぐに階段を下りて酒井の下へ行く。酒井は即死だった。 警備員に学長と警察への連絡を頼み剣は現場の屋上に昇ってみる。 屋上には靴が揃えてあり他には何もなかった。 とりあえず事務室まで行くと大野がやってきた。一緒に中に入ってみるとPCに酒井の遺書があった。 『私は今 罪の意識にさいなまれています 世間のみなさまには 大変申し訳ないことをいたしました このお詫びは死んでいたします 私の秘密は こころの中にしまってあります 酒井はるみ』 自殺するほど気に病むこととは何だろう。 文章もおかしい。 普通は死ぬ人間が遺書の中で使う場合、「こころのなかにしまっておきます」と書くだろうが、 ここでは「しまってあります」になっている。「こころ」が平仮名なのも不自然だ。 気になったので周囲を見回してみる。すると戸棚が目に付いた。 そにに事典や法律の本に混ざって夏目漱石の「こころ」もあった。 そのこころの中にはフロッピーディスクに納まった脱税の証拠があった。 大野は慌ててそれを奪い取り剣と2人だけの秘密にした。 本来なら警察に届けなくてはならない証拠なのだが、探偵として捜査上の秘密は守れと言われては仕方がない。 『それにしても 何で酒井さんは脱税のファイルをあんなとこに隠したんだろう・・・ しかも あんな謎かけみたいなことをして何の意味があるんだ? そして セキュリティー室にかかってきた電話・・・これは ひょっとすると』 剣は再び屋上に昇った。そこにサイレンの音が聞こえる、警察登場だ。 酒井が飛び降りた辺りを調べてみると、その下の段差にはストッキングの跡らしきものがあった。 『これだ!やっぱりそうか。とすると 酒井さんはどこから・・・ いくら犯人が怪力でもこの金網を越えさせるのは無理だろうな。 とすると・・・見取り図で調べた方がよさそうだな』 そこに警官がやってきて剣に事情を聞きたがった。大人しく従うことに。 剣は学長室で事情を話す。 PCからは酒井の指紋しか発見されていないためおそらく自殺だろうと言っている。 剣は自分が他殺だと気付いたことを教える。 あの屋上は一段低くなったところにひさしがあり、飛び降りるマネをしてそこに着地した。 そして2人がいなくなった後で階段を使って降りたのだ。 では遺書は?それを説明するために事務室に。 PCで遺書を調べていると文書1.txtというファイル名であることがわかる。 拡張子がついているということは一度保存しているということだ。 上書き保存してみようとしてもドライブが見つからないと出る。 これはこのPCにファイルは無いが他のPCから書かれたものをフロッピーで読み出したということだ。 そうすればここのパソコンのキーボードを使わずに遺書を書くことはできる。 では酒井を誰かが屋上から突き落とし、 その後セキュリティー室に電話して目撃者を作っておいて飛び降りるマネをし 遺書も自分で書いてPCに表示させておいたということか。 しかし警官の言うことは少し違った。おそらく酒井はその下の茶道室から突き落とされたのだ。 そこからは案の定酒井の指紋と皮膚の一部が発見された。 酒井は靴を履いていなかった。突き落とした後で取りに行くとは考えにくい。 だから前もって靴を脱がすためにここを選んだのだろう。 セキュリティー室にかかってきた電話は女の声だったが、 ボイスチェンジャーがあるので女性とは限らないだろう。 そこに林田警視と呼ばれる人相の悪い男がやってきた。 警官が剣のことを紹介すると林田は「黒須信介」のことを持ち出してきた。 父親だと言うとこの世で一番憎い相手であり死んでいい気味だと返ってきた。 激昂する剣。 林田は取り合わず漱石のこころを持ち出した。 「おい お前。この本の中身を どこへやった。お前が隠したんだろう」 「何のことだ」 「とぼけるな。うちの署のボンクラどもに わかるハズがない。お前がどこかへやったんだろう。 「知らねえよ」 「本当のことを言わんと ブチ込むぞ!」 「できるもんならやってみろよ。他の警官が見ている前で 無抵抗のオレを逮捕状もなしに・・・」 剣の口上を遮って林田の拳が顔面に入る。 「公務執行妨害だ 逮捕しろ!」 その夜剣を引き取りにきたのは冴木だった。 「相手が悪かったな・・・」 林田兼三(はやしだけんぞう)は警視庁きってのエリート刑事だ。 以前はマル暴だったが捜査1課に転属になったようだ。 林田はマル暴の中でも群を抜いた荒くれ者で彼がつぶした暴力団は50はくだらないだろう。 麻薬の売人も200人は以上は捕まえその検挙率は警視庁始まって以来とまで言われているそうだ。 しかし黒いウワサも耐えないらしい。 「犯罪を自らつくり出して 検挙してるとか 林田に ワイロを送るのを断った暴力団がことごとくつぶされているとか 言われとるよ。 あまりにも検挙数が多いんでやっかみもあるんだろうが・・・」 貴重な捜査時間を無駄にしたことに腹を立てた剣は翌日に全力を費やすことを決意する。 翌日、警察関係者以外は立ち入り禁止になっていた。 途方にくれる剣の前に林田がやってきた。 本に挟まっていたものを出せば中に入れてもいいと言われるが知らないとはねつける。 「お前がここにいる間に 人が死んでいるんだ。 お前は犯人に利用されているだけで何の役にも立たないクズだ。お前の父親と同じだな」 「何だと・・・」 「悔しいか。悔しかったら 俺を殴ってみろ!」 震えた剣の拳が林田の前まで持ち上がる。しかし拳は目前で開かれた。 「にぎりっぺ(ハート)」 「きっ きっさまああっ!!!」 「うっきょっきょーっ!かけっくら(※かけっこのことだと思われる)だきゃあ 負けないもんねーだ、 おしーり ペーンペン。逮捕したきゃ してみろよ。罪名「にぎりっぺ」で逮捕状とれるもんならな」 「くっ・・・・」 路地裏で剣の拳が塀に叩きつけられる。 病院に行き登坂に会う。彼女は来週に目の手術をするらしい。 エリスに恨みをもつものだが、 在学中は嫌がっていた生徒でも卒業後にメリットを知ると掌を反してエリスに行ってよかったと言うらしい。 では退学になった生徒はどうだろうか。 校則が厳しくなってからの退学者は7、8人で、彼女等は中等部は卒業しているとのこと。 やめた生徒のほとんどは自主留学や結婚したりタレントになったりと恨んでいないだろうという。 ではやはりひとみと鈴木つかさが怪しいことになる。 ひとみは「こうじろひとみ」というらしいが、担任ではなかった彼女には漢字まではわからないそうだ。 名前や身分を偽ってエリスの教職員になることは不可能だろう。公的証明書の添付を義務付けられているからだ。 それを確認したいが履歴書などは学長室にあるそうだ。 今日はもうこれ以上の捜査の続行は無理そうなので明日にすることに。 翌朝登校すると門前には林田がいた。本日は警察関係者と学校関係者以外は立ち入り禁止である、 学校関係者なら入館許可証ではなく身分証明書を見せろと言ってきた。 剣が学長にもらったものは入館許可証だ。これでは入れない。 勝ち誇る林田。そこに前後にとても長い黒塗りの車がやってきた。 降りてきたのは理事長だった。 昨日友子が理事長のところへ行き事情を話し、それを聞いて剣の身分証を作ってくれたのだという。 「理事長・・・恩に着ます。ほらよ 身分証明書だ これで文句ないよな。 くれぐれも 変なヤツを入れないよう 門番 がんばってくれたまえ」 「きさま・・・」 中に入ると女生徒が悲鳴を上げた。その先で山田が血を吐いて倒れている。 女生徒によると急に苦しんで倒れたのとことだ。 一体どうしたのだろうか。事務室で訝っていると松木がやってきた。 3年生が授業をボイコットしているそうだ。 教育実習生の鈴木さやかが鈴木つかさの姉であり妹の復讐にきたのだと大騒ぎしているのだ。 本人は否定しているが、生徒の1人がつかさの家に遊びにいった時にさやかを見たらしい。 剣は学長室へと急いだ。そこには林田の姿もあった。山田が死んだらしい。 「またお前が第一発見者だそうだな。 どうやったらそんなに人が死ぬところを見つけられるのか教えてもらいたいもんだ。 ひょっとしてお前が殺してるのか?」 そんな捨て台詞を残して去っていく。 履歴書は第三者に見せられないということで見せてはくれなかった。 ならばと学長に鈴木さやかのことを聞いてみる。 すると、彼女は一人っ子であり、生徒の騒ぎは誤解だったことがわかる。 学長には騒ぎを収拾してもらうためにその説明をしてもらうよう追いたて、 その隙に職員名簿を探すことにした。 程なくキャビネットにあるのが見つかるが、そこには鍵がかかっていた。 さすがに今持ち出したらバレるだろうから 後で持ち出せるようにと引き出しから拝借した鍵でキャビネットを開けておく。 そして鍵がかかっているように見せかけるためにと500円玉を戸の間に挟めた。 そして戻ってくる大野。大野がキャビネットを確かめるが、ファイルはあるし戸も開かないので安心したようだ。 そこで松木と林田の声が聞こえる。どうやら彼女を無理矢理署に連れて行こうとしているようだ。 彼女は山田に頼まれてヨウ素剤を渡したらしい。 誰かから白血病や甲状腺ガンはヨウ素不足でなると吹き込まれたらしく、 松木はあまり関係ないと言ったのだがあまりにもしつこかったので少し渡してしまったらしい。 山田の解剖の結果、身体中の臓器から出血しているというすさまじい状況で、 体内から多量のヨウ素が発見されたそうだ。 ヨウ素を飲んだだけで臓器からの出血はあり得ないと彼女は拒むが、 話は署で聞くと林田は乱暴に連れて行こうとする。 剣は松木が無罪ならいずれ真犯人を捕まえるからとここは大人しく警察に行ってもらうよう頼んだ。 松木は仕方がなくそれに従う。 放課後、剣は帰ると言いつつ保健室に身を隠し、ついでに一眠りすることにした。 ・・・目が覚めると真っ暗だった。腕時計の夜光塗料も光っていないということはかなり寝ていたことになる。 携帯電話は00時を示していた。 外から入れないのなら中にいればよかったのだ。エリスの甘いところは建物の中に監視カメラがないということだ。 学長室でファイルの中身を拝借し、帰ろうとすると警備員が見回りにやってきた。慌てて職員室へ隠れる。 ついでにここも調べておくことに。 細川と三上の席は向かい合わせであり、登坂の席も近かった。これは関係あるのだろうか。 剣が腕時計の時間を確認すると既に一時に近かった。もう行こうと歩き出したところで気付いた。 先ほどの確認時には夜光塗料が光っていたのだ。光を吸収などしていないはずなのに。 念のためもう一度先程の位置へ戻るとまた夜光塗料が光っていた。 目に見えないもので夜光塗料を光らせるもの・・・。 その危険性に気付いた剣は大急ぎで保健室から大川に電話をかけた。 程なく大川が科捜研の人間を連れてやってきた。 翌朝の事務所。 履歴書を見ていると鈴木さやかとつかさは確かに無関係だった。多い苗字が災いしただけのようだ。 他には教頭の履歴書などもある。「木村康陽」。 証明書には読みがないので一瞬わからなかったが、ほどなく読みを見つけた。(きむらやすはる)。 住民票にも免許証にも名前の読み方はのっていない。 氏名の読み方が書いてあるのは履歴書の手書きの部分だけなのだ。 つまりは氏名の読み方ならごまかせるということだ。 大川から電話がかかってきた。やはり剣が予測していたものがあったそうだ。 そのケースを貸してもらえるように頼み学校を臨時休校にする手続きをしてもらう。 翌日の学校。まゆなと千絵里が校門の前で待っていた。千絵里が剣を心配し、まゆなに同行を頼んだのだそうだ。 既に来ていた大川に来てもらっているみんなを2階の会議室に集めてもらい、ついでにまゆなと千絵里も連れて行く。 まずは今回の事件の流れを説明する。 エリスの健康診断で細川と三上がガンにかかっていることが判明する。 一ヵ月後に細川は亡くなり三上も入院した。 そして今から二週間前に脅迫状が貼り出された。差出人は「さまよう魂」。 最初は校則を撤廃しろという内容だけにイタズラと思ったが 三上がなくなり生徒が鈴木つかさの呪いだと怖がり出したため学長が一週間前に事務所に依頼をしにきた。 四日前の金曜日に登坂が倒れ救急車で運ばれる。直接の原因は過労だが白内障にもなっており入院が必要だった。 生徒は登坂のことも呪いだと信じ込み欠席者が続出。 そして翌日二回目の脅迫状が貼り出される。 内容は同じだが「つかさ」という文字が入っていたため「鈴木つかさ」を匂わせるものになった。 これは犯人が鈴木つかさの存在を利用しようとして目をそらさせるようとしたためだ。 しかし剣が薬品を使ったトリックを見破ってしまう。これにより紙と画鋲を回収できなくなってしまう。 これにより剣は犯人を絞り込むことができた。 その日の午後、酒井が偽装自殺させられる。 遺書をフロッピーからPCにコピーし四階の茶道室から突き落とす。 そしてセキュリティー室に電話をかけくつを並べひさしに飛び降りる。 目撃者がいなくなったら屋上に戻り階段で下りる。 そして昨日の月曜日に山田が死亡する。 これにより生徒の恐怖はピークに達し鈴木さやかが鈴木つかさの姉だというデマが飛び 授業をボイコットする騒ぎまで起こりだした。 エリス女学館の信用を失墜させることも犯人の目的だったのだろう。 ではどこまでが犯人の仕組んだことなのか。それは全てだ。細川や三上の死についてまでもだ。 どうやったのかと疑問の声を上げる大野。 剣は一つの容器を取り出しそれを皆に回して1人ずつがよく見るように指示をする。 大野、理事長、大川、神城・・・しかし神城はそれをまゆな達に渡すことができなかった。 「その容器の中身はからっぽですよ。神城さん あなたが犯人ですね・・・」 大野「本当なの!! 神城さん!!」 教頭「黒須さん どういうことですか。あの容器には何が入っていたのです」 あの中身は「セシウム137」という放射性物質だった。これが細川と三上の机の間に取り付けられていた。 セシウム137からはガンマ線という放射線が出る。俗に言う「放射能」だ。 これは人体に有害で、これを浴びるとガンや白血病になることが確認されている。 ガンマ線は貫通力が強く木やコンクリートはもちろん分厚い鉛すら通り抜けてしまう。 毎日相当な量の放射線を浴びて彼らはガンになって死んでしまったのだ。 彼女の本当の名前は「しんじょうかずみ」ではなく「こうじろひとみ」。 7年前に退学になった「ひとみ」だ。 教頭「あれは君が悪いんじゃないか。たしか他の生徒のサイフを盗んだんだろう」 しかしそれは濡れ衣だった。学長が酒井と共謀してやったことだった。 父親が寄付金に反対していたから邪魔だったのだ。 様々な嫌がらせを受け、生まれつき茶色くカールがかかった髪をしていた彼女は染めろと言われ、 断ると細川と三上を使ってバリカンで刈られてしまった。 理事長「ひどいことを・・・」 そしてある日体育の後に教室に戻るとクラスメイトの財布がなくなっており、 全員の持ち物検査をしたら彼女のカバンからサイフが出てきた。 彼女は職員会議にかけられ退学になった。無実を信じたのは登坂だけ。 酒井が教室に入るのを他のクラスの生徒が目撃していたのにも関わらずだ。 彼女は卒業パーティーに出ることだけを楽しみに嫌がらせにも耐えていたのだがそれもなくなってしまった。 転校することもできずに高校を中退せざるをえなくなる。 死に物狂いで勉強した彼女は大検に合格し大学に入れたが、それでもエリスへの復讐で頭がいっぱいだった。 そして放射線科に進む。研究用の放射性物質を手に入れられると思ったからだ。 管理は厳重だったがなんとか手に入れエリスに就職した。 髪を染めストレートパーマをかけ名前の読みを変えることで事務員になることができた。 そして盗み出した放射性物質を細川と三上の机の間に仕掛けたのだ。 それからの一年は毎日が楽しくてしょうがなかったそうだ。 そして2人が死んでから脅迫状を書き他の生徒も救おうとした。 「私は英雄気取りだった。生徒達も私に感謝するだろうと思っていた。でも 違った・・・。 私はとんでもないあやまちを犯したのよ」 登坂のことだ。 就職後もよくしてくれたエリスで唯一尊敬できる教師だったが、 彼女も放射線の影響を受け白内障になってしまったのだ。 他の人に影響を与える前に恨みを晴らす必要ができた彼女は酒井を突き落とし脱税の証拠を本の間に入れておいた。 理事長「なぜそんなことをする必要があったのかね」 普通に置いておけば学長が警察より先に見つけて隠してしまうのが目に見えていたからだ。 では何故山田を?山田は何もしなかったはずだ。 「ふふ、そうね 何もしなかった・・・。あの男は私が退学になったときに退学を取り消してやるって言ってきたわ。 そのかわり 自分のいうことを聞けと・・・。私はエリスをやめたくなかった・・・。 だからワラにもすがる気持ちであの男の言うことを信じた・・・。 私はあの男にもてあそばれるだけもてあそばれて結局退学になったわ。 あの男は最初から退学を取り消す気なんてまったく無かったのよ」 「ひでえ・・・」 だから彼女は山田に近づきヨウ素のことを吹き込んだのだ。 保健室でヨウ素剤をもらってくるように指示し、その後自分の持っていた「ヨウ素131」を飲ませる。 ヨウ素131も放射性物質の一つであるが、ヨウ素は体に必要な物質であるため鑑識も気付かなかったのだ。 ヨウ素131が出す放射線はアルファ線といい、ガンマ線の何倍も有害だが、 貫通力は無いので他の人間に影響を与えることはない。 飲んだ人間の体内で延々と放射線を出し続け体の中から組織を破壊していくのだ。 教頭「おお・・・なんてことだ・・・」 神城「・・・・・・・・・あと少し・・・あと少しで恨みを晴らすことができたのに・・・」 大野「こんなに何人も殺しておいてまだ殺したりないの? なんて 恐ろしい女なの」 剣「最後のターゲットは・・・学長 あなただったんですよ」 大野「わたし・・・? 私を殺そうとしてたっていうの!? ひどい女・・・お前は人間のクズよ!」 神城「クズはどっちよ! 理事長が口出ししないことをいいことに好き放題していたくせに! 生徒たちから集めた寄付金を着服したり エリス女学館が学校法人なのを利用して脱税に脱税を重ねていたじゃないの! 脱税したお金でぜいたくの限りをつくしてたじゃないの!! 山田だって あんたの愛人じゃないの!!!」 大野「な なにをバカな・・・」 神城「証拠だってそろってるのよ。洗いざらい全部 警察に渡してやるわ!」 大野「う うそよ・・・こんな女の言うことを信用しちゃいけないわ」 理事長「もう調べはついとるよ・・・ おまえさんを 学長にしたのは間違いじゃった。 神城(こうじろ)さん 許しておくれ・・・。 わしが間違っておった。わしがもう少ししっかりしておれば・・・」 剣「神城(こうじろ)さん。学長のことは警察に任せましょう。理事長からの告発で相当の罪を背負うハズだ。 あなたからの証拠もあるし絶対に逃れられないでしょう」 神城「・・・・・・・・・・」 剣「・・・・・・・・・・最後に一つだけ聞かせてもらえますか? あのセシウムが入ったカプセルをまゆなちゃんが取ろうとしたときあなたは身を持って制しましたよね。 どこかに投げ捨てるのならわかるのですが どうして自分で抱え込んだのですか? あなたにだって 危険でしょう」 神城「・・・私は・・・もう長くはないの。私の体は放射能に犯されてるわ。白血病なの・・・。 皮肉なものよね。せっかく復讐から解放されたっていうのに・・・」 後味の悪い事件のことを話す剣と友子。 エリスは理事長が責任をもって建て直すそうで、新しい学長には登坂が就任して校則も作り直されるそうだ。 エリスの生徒はほとんど職員室に出入りしないし、 放射線の強さは距離の二乗に反比例するから教室には届かないのだそうだ。 もっとも職員室の教師達は多少なりとも影響を受けているだろう。 友子「そういえば 剣ちゃんも放射能浴びたんでしょ。からだ 大丈夫なの?」 剣「そういえば さっきから頭痛が・・・吐き気も・・・」 友子「きゃあ 剣ちゃん」 剣を抱きかかえるが、剣の手が友子の胸を触った。 友子「きゃあ!なにすんのよ!!」 剣「最後の・・・願いを・・・」 友子「剣ちゃん・・・いいわ私の胸でよかったら・・・」 剣「じつは・・・オレの浴びた放射線は・・・グフッ・・・ 飛行機に1回・・・乗ったくらいの微々たるもので・・・ 人体にはまったく影響のないレベル・・・」 友子「おのれ――――っ!!!!!」 側にあったバットを掴むと剣の顔面めがけてスイング。 剣「げええええええ!!」 友子「フンだ 失礼しちゃうわ」 剣「お おまえは・・・放射性物質より・・・たちが悪い・・・ ガクッ・・・」 ■■■クロス探偵物語第四話■■■ 第四話 依頼者 彼女が宇宙人かどうか調べてもらいたいという男が事務所にやってくる。 長話を要約すると、 単にその彼女は病気で、 彼のもとを去る理由を自分は宇宙人で星に帰るという表現をしているだけだった。 男もそれはわかっているはずなのでお引取り願う。 END
https://w.atwiki.jp/nimame/pages/20.html
根性でジャギー取り ジャギー、最終的には根性でとるしかないかも? ・【ジャギーを目立たなくする方法】でとりあえずジャギー取りに関して書いてました。 しかしながら背景が複雑だったりもとの画像が汚かったりすると、バックに背景色を敷いた時点ですでにジャギが目立ってしまうことが多いです。 どのツールを使っても結局は残ってしまうものは残ってしまうので、最終的には根性で細々と取るしかないよーな。なんかいい方法ないかな~。 根性で塗りつぶす方法 ・汚い部分をひたすら消しゴムで丁寧に消していきます。 めんどくさいですが、これをするかしないかでだいぶ仕上がりが違います。 A. 今回は下の写真から、カーブミラーを切り取ってみようと思います。背景も複雑で、切り抜く形も直線だけじゃないのでちょっと難しいです。 B. 適当に背景を消去してみます。空や雲は自動選択ツールで選択して消去(Shiftを押しながら選択していくと選択範囲が追加できるようになって楽ちんです)。下部の棒の周辺は多角形ツールを使って消しました。・・・・ぱっと見はこれでもいいよーな。 C. 拡大して、バックに黄色のレイヤーを敷いてみるとやはりジャギが・・。 D. 気になる部分を消しゴムツールで消していきます。直線部分はアンチエイリアスがかからない方が綺麗なので、鉛筆モードにしておきます。画像サイズが小さいので1ピクセルで消します。Shiftを押しながら消すと、曲がらずに直線を消すことができます。 C. 白いゴミは白っぽい背景だと分からないし、黒いゴミは黒っぽい背景だとがわからないので、たまに背景のレイヤーの色を変えて確認します。ミラーのような曲線部分のジャギーは、アンチエイリアスのかかったブラシモードで消すと綺麗に見えます。 左が修正前、右が修正後。下に黒いレイヤーを敷くと明らかに違いがわかります。 ・一番オーソドックス且つめんどくさそうなやり方ですが、これが一番確実な方法だったり・・・。 他にもパスを使ったやり方やアルファチャンネル作るとか色々あるんですが、これらは慣れないと難しいしめんどいような。 ケースバイケースでいろんな方法をとってみるといいかもですねー。 ・木などややこしい物のジャギ取りは、いったん背景を選択してから選択範囲を変更→拡張で1ピクセルくらい拡張して消すなどして調整するといいと思います。 前のページへ
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/1562.html
288 :Fate/ Y+7+M night ◆iXWQ7.soOY:2008/06/18(水) 01 15 56 積極的攻勢:「ダッシャァァァァァッ!!」奇声をあげながら男のイチモツにとび蹴りを喰らわせた。 「ダッシャァァァァァッ!!」 凛は激怒した。必ずかの邪知暴虐なる悪根を除かねばならぬと決意した。 凛には政治がわかる。物の道理も理解できる。時には耐え忍ぶ事も必要だと知っていた。 しかし、我慢の限界であった。 完璧な下準備であった。ありとあらゆる事をこの日の為にしてきたのだ。全ては最優のサーヴァントと引き当てんがため。 だが、結果はどうだ?召喚陣にはサーヴァントは現れず、居間を破砕して出現した。居間の修理代もバカになるぬであろう。 にもかかわらずサーヴァントらしき男は鼾をかいて寝ていたときた。しかもその男根をこれ見よがしにい切り立てながらっ!! 正に怒髪天を衝くであった。 凛には拳法の覚えがある。凛はそれを惜しげもなく使うと、男の一物にとび蹴りを放った。 そうでもせねば気が収まらなかったのだ。凛の一撃は迷い違わず男の一物を粉砕・・・するかと思われた。 この場において凛が激怒し、このような行動を取ったのは仕方の無い事であろう。 むしろこの状況で平然としていられる方がどうかしている。 寝ている男の一物にいきなり飛び蹴りを喰らわすのは、些かどうかと思われるが、まあその様なモノをいきなり見せられて気分のいい女子もおるまい。 しかし凛は忘れていた。自分が飛び蹴りを放った相手が・・・ 「いや~、驚いた、驚いた」 サーヴァントという人を超えた怪物であるという事を。 (何が起き・・・・た・・・の?) 凛は一瞬自分が今如何なる状況に置かれているのかが理解できなかった。完璧であった彼女の飛び蹴りは狙い違わず先ほどまで男の男根が“あった”場所の床を蹴りぬいていた。蹴りぬいたのは床であって、男のイチモツではない。 では当の男は何処にいるかというと、凛の真後ろにいた。しかも右手で凛の肩を回している。 正しく神速。凛には男がいつの間に跳ね起きて後ろに回ったのかが認識できていなかった。ただ、彼女は一瞬凄まじい音を聞いたような気がしていた。そう、それは何かを踏み砕くような・・・ そこまで思考が来て、凛は認識した。先ほどまで寝ていた男の足があったあたりの床に二つの、まるで何か重たい物を落としたような跡があることに。 「まさかイキナリ蹴り込んでくるとは俺も思わなんだ・・まあ、コンナモノをうら若い女子に見せてしまった俺も悪いかな」 男が何か言っている。が、まるで耳に入ってこない。 (迂闊だった・・・) 凛は激怒のあまり忘れていた。今自分の後ろにいる男がどういう存在かもしれなかったという事を。 (私死ぬのかな・・・・) 相手がサーヴァントなら、いやもうここまで来ればまず間違いなくサーヴァントであろうが、この距離まで接近されてしまえば恐らく人間の魔術師にすぎない凛にはもはやどうしようもあるまい。相手が気まぐれをおこして今自分の右肩に掛けられた右手を振るえば、自分の細首など簡単にちぎれてしまうのだ。 (落ち着きなさい・・遠坂凛・・・相手がサーヴァントならまだ令呪が・・) 「ところで・・・娘っ子よ・・お主が俺の“ますたあ”とやらなのか?」 (!・・・何て幸運・・相手から話をする切っ掛けをくれるなんて) 「ええ・・そうよ。私があなたのマスターよ」 堂々と答えたつもり・・だったが僅かに声は震えていた。くそ、なんと無様っ!! 「だとしたら・・・いきなりで悪いが頼みがある。・・・・厠を貸してくれないか」 「・・・・・・・・はぁっ?」 思わずそう言ってしまった凛を誰が責められよう。こんな状況でそんな言葉が出ててくると誰が予想できる? 「いや何。見たからわかると思うが・・・小便がたまってるみたいでな、だがここでするわけにもいくまい」 男はそう言うとニヤリと笑った。 「で、結局あなたが私のサーヴァントでいいのよね?」 「ん?・・・ああ、どうもそうらしいな」 男のトイレが終わった後(サーヴァントのトイレなんているのかしら?)、居間に戻ってきた男にようやく落ち着きを取り戻した凛は、そこらへんに倒れていた椅子を立て直して座りながらそう尋ねた。 男は床に落ちていた刀を拾いながら、居間を物珍しげに見まわしてそう答えた。 「ふうん・・・それであなたの真名とクラスは?クラスの方は、刀を持ってる所から見ると・・・・やっぱりセイバー?」 ずいぶん大きな刀だ。一応こしらえは打刀のようになってはいるが、もはやあれは太刀といってもよいものだろう。 男は薄汚い格好をしている。まるで何日も山でも歩き回ったかのように。しかし、男にはそんな恰好が不思議と似合っていた。そんな薄汚い、ワイルドな格好が似合う男はワイルドな顔だちをしていた、髪の毛はボサボサであり、後ろで無理やり一つに束ねていた。そして、男の顔を何よりも特徴づけるもの、それは瞑りっ放しの右目であった。先ほどから見ているにどうも隻眼らしい。隻眼の日本人・・伊達政宗だろうか?しかしどうもイメージに合わない。となると・・・ (ひょっとして柳生十兵衛?) 柳生十兵衛三厳。この国では宮本武蔵と並んで最も有名な剣豪の一人。その伝説は数多く。もし彼が柳生十兵衛だとすれば・・・・ (ひょっとして大当たりかも・・・・) 「俺の名前は柳生十兵衛。“くらす”とやらは・・・・“あぁちゃあ”とやらのようだ」 「よしきたっ・・・・・て、アーチャー!?セイバーじゃなくって?」 「うむ・・・・俺も不本意だが・・・“あぁちゃあ”とやらのようだ」 「ちょっと待ってよ・・・なんで柳生十兵衛がアーチャーなのよ!?あなた柳生新陰流の達人でしょ!?」 「ううむ・・・どうもこいつのせいらしいな」 そう言ってなんとは無しにアーチャーは右手にそれを展開させた。宝具!!・・・なのだろうか?何せそれは・・・ 「・・・銃には詳しくないんだけど、それ散弾銃?」 「コイツを作った者は炸裂銃と呼んでおったがな・・・まあ、似たようなものだ」 銃口が二つ並列しているという、鳥撃ち用の散弾銃のような形をした銃器であった。銃身は短く、ストックも無い、接近戦戦闘用の散弾銃の様である。強力な武器だ。が、しかし・・・ 「なんで柳生十兵衛がそんな物もってるのよ・・・」 「まあ・・・生前相手したのが刀だけじゃどうにもならん化け物が多かったからな・・・ちなみに後2種類ほどある」 「何よそれ・・・・いったいどんなのの相手してたのよ」 「ん?・・・・・体の一部が宇宙と繋がってるやつとか、髪の毛で人を輪切りにする奴とか、銃弾を弾く岩の皮膚を持った奴とか・・・」 「・・・・・・はぁ~っ」 何だろう何だかものすごく疲れてきた。私はこれから大丈夫なんだろうか・・・・ 選択肢: アーチャーくんとリンくんと:もう少し凛とアーチャーを見守る SHIROU化するかもかも:我らが衛宮士郎君の様子を見る 白いロリータてらカワユスw:イリヤの様子を見る ダメットはラブコメシナリオ:バゼットの様子を見る? サクラのがんばり物語だよん:桜の様子を見る ★サーヴァントデータ 【元ネタ】石川賢版魔界転生 【CLASS】アーチャー 【マスター】遠坂凛 【真名】柳生十兵衛三厳 【性別】男 (上以外の情報は追って追記:選択肢の内容によっては変化する可能性あり) 【解説】 Fateの元ネタの一つ、石川版魔界転生より参戦。(山風の原作と石川版は完全に別物なので注意) この世には作家の数だけ柳生十兵衛がいると言っては過言でないほど数多くの柳生十兵衛像が存在するが、 おそらく銃火器をメインに戦うのは恐らくコイツぐらい。恐るべし石川賢。 石川キャラらしく非常にパワフリャッな十兵衛。おめめグルグルだしね。 下手すると虚無るので取扱い注意。 投票結果 アーチャーくんとリンくんと:0 SHIROU化するかもかも:3 白いロリータてらカワユスw:1 ダメットはラブコメシナリオ:5? サクラのがんばり物語だよん:0
https://w.atwiki.jp/vipdetenho/pages/58.html
ジャギ様ですが わ、わきっと双璧をなすドスケベ、加えて重度のロリコン 時折大会を開いてくれるいい人 独自のマージャン論を展開して勝ちを攫っています 最近見ないと思ったらふらっと現れて優勝してエロzipを投下していった相変わらず謎の多い人 得意分野 好きな役 秋刀魚でのチャンカン北 段位 危険度 ★★★★★
https://w.atwiki.jp/miyumm/pages/27.html
r、_ r、 r、 r、_,r< ̄ 二二二二≧x、_ _ ._ / ___ィ´ '´ ̄`´ `´`ヾ_ノ /, .ヘ―! .ヘ / !、/ /,.ィ 少 ヽ ヾ;\ ,イ .__/ /.,ィ / .___.ヽ ';ヘ / / /__,.ゝ | ! i /. `込ヽ\ リ _ ./ ./ .7 .マ! i .〈 `ヽ__ \.Y / `ヽ__/ ノ !ゝ マヘ /!__込ー=イ ./ i i i i /. ../ .マヘ__/ . .. ``ゝミ人__/ .>'´ ̄`<イ ./ マ''''i ';,, .|_/ `. ̄ / `.く ';;,, ∨ ./ /';,, .| i !__/ | 'i.、 \ \ .. . . .. ...| リ ゝ | \_>― .| . . . . . . . . | /. / _ノ / ._ , .<´ .. .| く!. マ .《 .| |、 ヽ、 .. _| . . . . . . .\ マ |! マ/ `< 〉 ̄ ̄ `< . .ヘ `し' | !_ / / .`< ヘ r=ゝイ´ ../ \ .ヘ ´`ー'´ ̄´ マ .ヘ /_.n ヘ ´ ヾ!`']]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]【ドスジャギィ】種族:ドスジャギィ ♂自然系ちんぴらLv7HP 109(53+20)MP 10(7)[ こうげきりょく. … D‐[ しゅびりょく … E[ まりょく … E[ せいしん … E‐[ すばやさ … D‐【種族スキル】・狗竜の爪効果:「物理攻撃」のダメージが上昇(+10%)する・世界の主Ⅰ効果:能力値ひとつを1段階上昇させる【セットアップ】・捨て身 消費:1MP 種別:補助/なし 対象:自身 効果:「物理攻撃」のダメージが上昇(+50%)する 被ダメージが上昇(+100%)する・統率狩猟 消費:1MP・テンション1 種別:補助/強化 対象:味方全体 効果:「物理攻撃」の与ダメージ・命中率が上昇(+10%)する(3T)【マイナーアクション】・エネルギーアタック 消費:1MP 種別:補助/なし 対象:自身 効果:「物理攻撃」の威力が上昇(+現HP/10)する【メジャーアクション】・タックル 消費:1MP 種別:格闘/なし 対象:敵単体 効果:威力13 命中率100・もろばぎり 消費:1MP 種別:斬撃/なし 対象:敵単体 効果:威力18 命中率90 反動ダメージ(50%)【パッシブスキル】・王者のエリマキ 効果:登場時、テンションが増加(+1)する・ボスHPプラスⅠ 効果:「HP」+20・ボスHPアップⅠ 効果:【最大HP】+50%・ボスMPアップⅠ 効果:【最大MP】+50%【耐性】炎:‐3 風:+1 氷:+1 雷:+1 光:0 闇:0]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]【スキルブロック】 Block:3/5物理型Ⅰ、複合型Ⅰ、ボス型Ⅰ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]┏━━━━━━━┓┃猪突猛進┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 種別:物理型Ⅰ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【セットアップ】 ・捨て身 消費:1MP 種別:補助/なし 対象:自身 効果:「物理攻撃」のダメージが上昇(+50%)する 被ダメージが上昇(+100%)する 【マイナーアクション】 ・エネルギーアタック 消費:1MP 種別:補助/なし 対象:自身 効果:「物理攻撃」の威力が上昇(+現HP/10)する 【メジャーアクション】 ・もろばぎり 消費:1MP 種別:斬撃/なし 対象:敵単体 効果:威力18 命中率90 反動ダメージ(50%)┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━┓┃首領狗竜┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 種別:複合型Ⅰ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【セットアップ】 ・統率狩猟 消費:1MP・テンション1 種別:補助/強化 対象:味方全体 効果:「物理攻撃」の与ダメージ・命中率が上昇(+10%)する(3T) 【メジャーアクション】 ・タックル 消費:1MP 種別:格闘/なし 対象:敵単体 効果:威力13 命中率100 【パッシブスキル】 ・王者のエリマキ 効果:登場時、テンションが増加(+1)する┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━┓┃ボスタイプⅠ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 種別:ボス型Ⅰ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【パッシブスキル】 ・ボスHPプラスⅠ 効果:「HP」+20 ・ボスHPアップⅠ 効果:【最大HP】+50% ・ボスMPアップⅠ 効果:【最大MP】+50%┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/2500.html
大変お手数ですが、真下から閲覧してください。 戻る 黒の三人衆「はっ…(柱の影に溶け込んで消える) 」 レイヴン「肝に銘じたのなら散れ。そもそもここはお前たちの来るような場所ではない…。 」 黒い霧C→フェンラレ「…分かったよ。 」 黒い霧B→フェンルラ「…了解いたしました。 」 黒い霧A→フェンリル「…御意。 」 ワドルディR→レイヴン「作戦を決行するのは幹部の務めではない。あの方に申せ。……フェンリル、フェンルラ、フェンラレ。あの『ゼロ』の使いとは言え、二度同じ過ちを繰り返せば…その時はただちに斬り捨てさせてもらう。 」 黒い霧C「次の作戦、僕たちに任せちゃくれないかな…レイヴンの旦那。 」 黒い霧B「ええ…次の戦いに備える事が出来たわ。 」 黒い霧A「申し訳ない。だが…… 」 ワドルディR「自由行動は許されていたとはいえ、勝手な手出しはするな。訳なく彼らに消えてもらっては、こちらとしても計画にズレが生じる。 」 ~デデデ城~ カズネ「ぁぅぅ…/// (なでられる) 」 黒「 …あぁ…心配いらない…(小さく笑ってカズネの頭を撫でる) 」 カズネ「私も 警戒しないと 行けない… 黒も 私より ずっと強いけど…気をつけて 」 黒「 ……お前も気をつけろ…カズネ…(去ったスカーフぃを確認) 」 カズネ「うん さようなら… 」 スカーフィ「……ボク、確認したい事が出来た。…ま、またね二人とも…!(急いで何処かへ走っていく) 」 黒「 ……それ関連なら俺にも伝えてくれ…極力同行する 」 カズネ「大きなことでも 被害が 大きくないと 良い… 」 スカーフィ「ぅ…うん…っ!(頷く) 」 カズネ「何か 良くない 組織 が動いている気がする… シャルが 戦っていた時も… 」 黒「 ……いいか、スカーフィ……お前は強い…だが過信するな…今回の騒動、小さいことでは収まらないかもしれない… 」 スカーフィ「(俯く)…一体…誰が、何の為に…っ…。 」 カズネ「何に 操られているんだろう… 」 黒 「 ……なら…そいつ等は操られていた…そう考えるのが適切だろう… 」 スカーフィ「(黙って首を振る)僕にはないよ。いや…あると言えば・・…ううん、やっぱりなんでもない。 ボクもだよ、二人が悪に染まるなんて絶対におかしいもん。 」 カズネ「そうなの… そうなら… 私も そうだった事を 祈りたい… 」 黒「 …スカーフィ、お前もいままで、そういう経緯はなかったのか…? 」 スカーフィ「誰かに操られていたのか…それとも、何か…秘密を握られて…その人に従っていたのかな…。 うん、二人とも仲良しでみんなにも優しくて、すごい頑張り屋さんだった。本当なんだよ…? 」 カズネ「本当は 優しい 兄弟なの・・・? 」 黒「 ………アイツ等は…“あの方”とかいうのを慕っているらしい…運命の歯車が動き出した…と 」 スカーフィ「そんな……(考え込む) 」 カズネ「わからない… でも 殺意があったのだけは 確か… 」 スカーフィ「ボクね、ポップスターの出身なんだけど…ブライトとシャインはポップスターでは名の知れた太陽と月の双子の兄弟で、いつもみんなを幸せを分け与えてくれた…。…どうして、二人がキミたちを…? 」 ピカチュウの中の人「あぁ、こないだの月っぽい奴だな。 」 黒「 …なんらかの組織と関わりがあるらしい……スカーフぃ、何を知ってる… 」 カズネ「知っているの…? 何かを 邪魔されるから そう言っていた 」 スカーフィ「…えっ!?ブライトとシャインに!?何で二人が……二人とも、彼らに襲われてたなんて…。 」 カズネ「ブライト で合ってる… 太陽と 月の杖が 変わった… 」 ピカチュウ「 いや、そりゃあMr.フライトだろ? 」 カズネ「うん 前も 一度 襲われたことが あった 」 黒「 以前、月と太陽の形をした異系と戦った…… 」 ピカチュウの中の人「Mr.ブライトじゃないのか? 」 黒「 あぁ、そんな奴だ… 」 スカーフィ「うん、確かに…!…前に? 」 カズネ「前…?Mr.プライド Mr.シャイン …? 」 黒「 ……特殊的物質か…?……前に戦った奴らがキーかもしれない… 」 カズネ「うん 目だけじゃなくて 体も 」 ピカチュウの中の人「だが、スマブラ戦士にしちゃぁ、あり得ない技を使ってたぞ?あのでかい弾(邪気弾)とか。 」 スカーフィ「でも…何だか私たちの良く知る人たちとは、違う感じだったね。 」 カズネ「ファイター… 本当は フィギュア なの… 」 黒「 ……フィギュア…ファイター達だろう…スマブラのな 」 スカーフィ「かぅ…よかったぁ。…でも何だったんだろ、今の…。 」 ピカチュウの中の人「(刀をしまう) 」 カズネ「うん 大丈夫…(傷を負っているものの) 」 スカーフィ「…あ!カズネ、黒、大丈夫…?(駆け寄る) 」 カズネ「消えた… 凄い 邪気だった… 」 ピカチュウの中の人「消えた・・・のか? 」 スカーフィ「あ…!……消えちゃった…。 」 ヨッシー「 ――――――パァン…ッ!!(弾かれた邪気弾が直撃し、空中へ吹き飛ばされ、そこで消滅した) 」 カズネ「せやぁッ…!!(邪気弾をはじき返すように斬り払う) 」 黒「 残るは…アイツ等か…(消滅したのを確認してカズネ達を見る) 」 ルカリオ「 ――――――パァン…ッ!!(フォックス同様、黒い紙吹雪となって消滅) 」 ピカチュウの中の人「ならば、こっちだな。(ビームソードを取り出し、巨大邪気弾を弾く) 」 フォックス「 ――――――パァン…ッ!!(そのままピクリとも動くことはなく、黒い紙吹雪となって消滅) 」 黒「 …気体…か…いや……(着地してワイヤーを戻す) 」 カズネ「…ッ! 凄い 邪気の力…(血刀で邪気弾を受け止める) 」 スカーフィ「かぅ…?何だろう、あれ…。(黒いのを見て) 」 ヨッシー「 (集まった邪気は自身と同じくらいの大きさに膨れ上がり、カズネと中の人に目がけ巨大邪気弾を解き放つ) 」 ピカチュウの中の人「何だ?(立ち止まる) 」 ルカリオ「 ドゴォ…ッ!!――――!(地面に叩きつけられると同時に、体から黒い物が吹き出てくる) 」 フォックス「 バリバリバリバリィッ!!!――――!!(感電すると同時に体から黒い物が吹き出ていく) 」 カズネ「強い邪気 感じる… 」 ヨッシー「―――――!(直に腹に突き刺さるが、それと同時に口が開き、邪気を集束させていく) 」 ピカチュウの中の人「死ぬなら前のめりで死にたいからな・・・・こんなことでくたばるわけにはいかねぇ!!(ヨッシーに斬りかかる) 」 黒「 まぁいい…俺を怒らせようとか、そういう魂胆ならやめろ… …死ねッ!(フォックスに超高圧電流を流す) 」 スカーフィ「いたい…っ…!けど…キウイネストリック!!(ルカリオの首に足を引っ掛け、地面に叩きつける) 」 フォックス「 ……(腕にワイヤーが絡まる) 」 カズネ「させない…ッ!(直ぐにたて直し、血刀でヨッシーを刺す) 」 ピカチュウの中の人「なにっ!?(頭突きで吹っ飛ばされて、壁に激突)やってくれんじゃねぇか・・・・! 」 黒「炎を使えるのか…!?(大きく跳躍しながらフォックスの腕にワイヤーを投げつける) 」 ルカリオ「 フン、ハッ、セヤァッ!!(隙のない連続蹴りをスカーフィに繰り出す) 」 ヨッシー「 ヴィヨワンッ…!!(一刀両断されたはずのヨッシーはホログラムの様に歪んで消え、中の人の背後にいつの間にか回り込んでおり、頭突きで吹き飛ばす)フーーン…ッ!!!(踏ん張りジャンプで天高く飛び、そこからカズネに目掛けヒップドロップ) 」 ピカチュウの中の人「やっぱ無茶があったかな。(左手を押さえる) 」 フォックス「 ボボボボ……(体が炎で包み込まれていく)ファイヤァーッ!!(全身に炎を纏った状態で黒に突撃する) 」 ピカチュウの中の人「(ヨッシーを一刀両断) 」 カズネ「黒い 物体…? いっ…!(尻尾攻撃に直撃する) 」 黒「 お前が殺したと勘違いしているのは少年じゃない…ただの人形だ……俺の作ったな…(目がランセルノプト光で紅くなっている)自身で殺したと思う奴を確認してみろ… やはり…な…(マントを大きく靡かせ、ブラスターを食い止める)妙な奴らがいると思ったわけだ… 」 スカーフィ「ガッ…!(回し蹴りを蹴りで受け止める)キミたち…何するの…っ!? 」 ピカチュウの中の人「刀は・・・間に合わん!(ルカリオの回し蹴りを素手で弾く) 」 ヨッシー「 ズブシャッ…!!(斬られた個所から何か黒い物が吹き出てくる)ブワンッ…(しかし回避されても尚その場で尻尾による強烈な回転攻撃を繰り出す) 」 ルカリオ「 ブワ…ッ!!(スカーフィに回転をかけた回し蹴りを繰り出す) 」 カズネ「…!(ヨッシーの頭突きを屈んで避ける) 」 ピカチュウの中の人「仁義!(ヨッシーを斬る) 」 フォックス「 ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ…!!(黒に向けてブラスターを三発放つ) 」 ピカチュウの中の人「あぁ、初めまして。(スカーフィに) ・・・・(日本刀を構える) 」 ヨッシー「 ダッ…!!(カズネに接近し、頭突きを繰り出そうとする) 」 黒「…雰囲気じゃない…その通りなんだよ… 」 スカーフィ「かぅー……。(様子を伺い) 」 カズネ「目が 普通じゃない 殺意がある 目… (立ち上がる) 」 ピカチュウの中の人「・・・何か怪しい連中だね。(ヨッシー達を指してカズネに) 」 ルカリオ「 …フワ……(軽く一回転して身構える) 」 フォックス「 チャキ……(目が紅く発光し、ブラスターを構える) 」 カズネ「…戦いの体勢 」 スカーフィ「かぅ……なんだろ、なんだか…変な雰囲気…。 あ、初めまして♪かぅー。(中の人に) 」 ヨッシー「 ………ス…(ファイティングポーズの構えを取り、紅い目をしてカズネ達を睨みつける) 」 カズネ「うん こんばんは…(お辞儀をする) 」 黒「 お前も…感じるか、スカーフィ」 カズネ「違う 方角からも… 」 ピカチュウの中の人「やぁ、カズネちゃんじゃないか。 そっちの嬢ちゃんは初見だね。(スカーフィを見て) 」 スカーフィ「わーい、やったぁ♪(はしゃぐ)…かぅ…?(辺りを見渡し) 」 カズネ「黒も 表情は たまに ある… 」 ルカリオ「 ザッザッザッ……(二人とは反対の方角から現れる) 」 カズネ「…?(フォックス、ヨッシーが近寄るのを見て) 」 黒「 ……(すぐ離れる)…分かった…友達でいい… 」 フォックス「 ザッザッザッ……(ヨッシーと同じく、カズネ達の元へ) 」 ピカチュウの中の人「田島すげぇぇぇぇ!!(土に飛び込む) 」 ヨッシー「 ザッザッザッ……(カズネ達の方へ歩み寄る) 」 カズネ「黒 スカーフィ 口数が 反対… 」 ピカチュウ「 今~~新たな~~♪時代を~~切~り~開け~♪ 」 スカーフィ「友達友達ぃー♪かぅー…(黒にぴとっと肩がくっつく) 」 カズネ「うん…ありがとう 」 黒「………俺はお前と友達になったつもりは… 」 黒い霧C「…百聞は一見にしかず。試してみなくては判るまい。ゆこう……ズズズズ……(暗闇に溶け込む) 」 スカーフィ「がんばって!…ううん、がんばろっ!ボクも一緒に協力するよ♪(微笑む)うん、カズネも黒も、挨拶を交わした人はみーんな友達だよ♪ 」 黒い霧B「…奴等に野望はあるのか? 」 黒「 ……俺が友達…? 」 黒い霧A「…奴等に力はあるのか? 」 黒「 (妙な気配がする……契約者か…?)(周囲を確認)」 スカーフィ「黒も勿論含んで、友達は多いよ♪かぅ~♪ 」 カズネ「うん たくさんの 表情 作れるようにしたい 」 スカーフィ「そうなの?…そんなことないと思うんだけどなぁー。無かったとしてもさ、いっぱい作っていけばいいことだし。かぅ♪ 」 黒「 軽い奴だ…友達とか、多いだろうな… 」 黒い霧C「噂通り…この通りを徘徊していたか…。 」 スカーフィ「うーん……何だか自然に出ちゃうから、素(そ)ーなのかも。(笑) 」 カズネ「私は よく 「表情が無い」 言われる… 」 スカーフィ「うん、明るいよ♪けどボクの方が「明る過ぎ」って、よく言われちゃうんだけど…えへへ…。(舌を出して) 」 黒「 ……その口癖…素なのか…? 」 黒い霧B「それと…ゼロ様を討ったあの子娘もいる…。 」 カズネ「うん 二人とも 貴女に似て 明るそう… 」 スカーフィ「ヘイだね?うん、よろしくね♪かぅ♪ 」 スカーフィ「でもボクもよくフーナや氷冬から、変わっているって言われるよ。あ、二人はボクの友達なんだ。いつか合わせてあげるね♪ 」 黒「……黒(ヘイ)だ… 」 黒い霧A「あれが……Mr.兄弟を討った輩たち。(遠く離れた暗闇からカズネ達を覗き見る) 」 カズネ「変わってる… うん 私は 変わってる かもしれない 」 スカーフィ「かぅ、そんなことないよ。キミの名前も教えてほしいなー。(黒に)カズネって変わってるね。けど可愛い。 」 カズネ「な 何でもない… (人付き合いが薄い分恥かしがる傾向) 」 黒「 ……邪魔だったか…(二人の様子を見て頬を掻く)」 スカーフィ「……かうー…?(カズネの様子を見て傾げる) 」 カズネ「ぁぅ…///(顔を隠す) 」 スカーフィ「あー♪真っ赤かだよー?かぅかぅ、可愛いね♪ 」 カズネ「わ 私が…? そ そんな事…/// 」 スカーフィ「可愛い…ボクが?かぅ~…ありがとっ☆でもカズネだって可愛いよー。 」 カズネ「えっと… 可愛い 意味 かな 」 スカーフィ「かう…可憐?可憐って…なぁに?ラテりんから教わってないから分からないや…あはは…。(苦笑) 」 カズネ「人間に近い姿に なっているの… とても 可憐 」 スカーフィ「かぅ、今は人間の姿だからね。ちゃんと元の姿に戻れるけど…ボクはこっちの方が気に入っているんだ♪ 」 黒「 ………猫なのか…?変身か…それとも擬人化か…契約者か? 」 カズネ「猫科? 人間に 見える 」 スカーフィ「まあボク、猫科だからね。(笑)カズネだね?初めましてだね♪(微笑む) 」 カズネ「スカーフィー… 私は カズネ 」 黒「 高い所が好き…?まるで猫じゃないか… …危ないかもな……(でも俺も夜、木登りしてんだよな…) 」 スカーフィ「ボクの?うん、いいよー。よっ…(枝から飛び降りて着地)ボクはスカーフィだよ♪ 」 カズネ「始めてみる 名前 もし良いなら 教えてくれると 嬉しい 」 スカーフィ「ボク高いところ大好きなんだ♪ 」 カズネ「うん 夜の木登りは 少し 危ないかもしれない… 」 黒「 ……なんて奴だ…こんな時間に木なんか昇ってやがる…(カズネの隣で) 」 スカーフィ「こんばんはー♪(上から微笑みながら挨拶) 」 カズネ「あ… こんばんは(目が合い、お辞儀をする) 」 スカーフィ「かぅー…やっぱり高いところは気持ちがいい…や?(たまたま下を見下ろすとカズネと目が合う) 」 カズネ「…?(木に登るスカーフィを偶然目にする) 」 スカーフィ「んーっ…!…あ、いいとこみっけー。(食べ終わった後背伸びをし、木の枝に登って座る) 」 カズネ「初級魔法 「ヒーリング」 少しは 成功した…かな (杖を降ろす) 」 スカーフィ「モヒモヒ……かぅ?なんだろ、今の光? 」 パシュウウウゥゥ… カズネ「…煌け!(その瞬間、手に持った杖から小さな光球が発生し、自身の疲労を減少させる) 」 スカーフィ(擬人化)「かぅ~♪(コンビニで買ってきた肉まんを、幸せな表情で頬張っている) 」 カズネ「(治癒の 輝く光… 煌く…) 」 カズネ「(細胞の 治癒能力を 高める… 光) 」 カズネ「(身体の 傷を治す 力を高める 補助…) 」
https://w.atwiki.jp/idolish7tw/pages/318.html
根據官方不能劇透的要求,這邊跟圖鑑部分的RC/RTV跟日版攻略一樣只會有標題及解鎖條件。 日版於2週年時將解鎖的演唱會體力減半(不含1部外傳及2部16章)。 請善用Ctrl+F搜尋想要看的章節。 第1部外傳(side story)劇情未解鎖仍可觀看第3部。 第3部部分劇情設有開放條件。劇情演唱會一次須30體力(第2次以後15體),3個條件達成2個即可繼續閱讀。 通過條件可獲得書籤。 第3章有些條件需要的是人物,EX TRIGGER 1人以上必要- 樂、天、龍之介三人至少一人在隊伍中,不限稀有度、屬性。 關於書籤 達成該劇情演唱會指定解鎖條件即可獲得書籤1個。 書籤僅限第3部使用。 書籤採累加制,不會消耗。 2019/2/20修改(1) 書籤及前置解放條件全部廢除,但仍有部分需通關一次劇情演唱會才可閱讀。 2019/2/20修改(2) 部分開放條件及獎勵微調。 解放條件(已廢除) 本篇 解放條件(已廢除) 劇情『第2部』1~15章全通關。 以下所有樂曲開啟『EXPERT』。 ※不需打『EXPERT』。 Perfection Gimmick SILVER SKY 戀愛碎片 男子漢之歌!~MATSURI~ LOVE&GAME RESTART POiNTER Last Dimension 衝吧衝吧!青春頌歌 Dis one. 本篇 第1章 雨天話 標題 解鎖條件 通關獎勵 EXP GOLD 第1話 開端 - - 10 500 第2話 新的經紀人 - - 10 500 第3話 兩大帝國! - - 10 500 第4話 遮蔽星斗的雲 - - 10 500 第5話 風波 - - 10 500 第2章 交易與後悔話 標題 解鎖條件 通關獎勵 EXP GOLD 第1話 高牆與自尊 - - 10 500 第2話 未知的傷痛 - - 10 500 第3話 就我而言 - - 10 500 第4話 無法入眠的夜晚 - 甄選票券*1 10 500 第3章 無法互相理解話 標題 解鎖條件 通關獎勵 EXP GOLD 第1話 新企劃! - Sakura Message 解禁 10 500 第2話 偶遇 Sakura Message NORMAL通關 - 10 500 第3話 你是認真的嗎? - - 10 500 第4話 榮耀、裂痕 書籤*7 - 10 500 第5話 喇叭聲 - - 10 500 第4章 心聲話 標題 解鎖條件 通關獎勵 EXP GOLD 第1話 夏天的聲音 - - 10 500 第2話 以巔峰為目標 - - 10 500 第3話 你就認了吧。 - - 10 500 第4話 大人的吵架方式 - - 10 500 第5話 最差勁的自己 - - 10 500 第5章 歸宿話 標題 解鎖條件 通關獎勵 EXP GOLD 第1話 心理準備 - - 10 500 第2話 傳遞心意 - - 10 500 第3話 凪的來電 - - 10 500 第4話 淚痕 - - 10 500 第5話 面對的決心 - - 10 500 第6章 揭開那一天的序幕話 標題 解鎖條件 通關獎勵 EXP GOLD 第1話 殺氣騰騰的房間 - - 10 500 第2話 禮節 - NO DOUBT 解禁 10 500 第3話 奇怪的同班同學 NO DOUBT NORMAL通關 - 10 500 第4話 相遇 - - 10 500 第5話 揭開過去的序幕 - - 10 500 第7章 Re vale話 標題 解鎖條件 通關獎勵 EXP GOLD 第1話 千與萬 - 未完成的我們 解禁 10 500 第2話 邂逅的時刻 未完成的我們 NORMAL通關 - 10 500 第3話 未完成的我們 - - 10 500 第4話 夢想的起點 - - 10 500 第5話 Re vale 書籤*17 甄選票券*1 10 500 第8章 Friends Day話 標題 解鎖條件 通關獎勵 EXP GOLD 第1話 全員集合! - - 10 500 第2話 集訓開始! - - 10 500 第3話 特別的時光 - - 10 500 第4話 展現我們的風格吧 - - 10 500 第5話 開始吧。 - - 10 500 第9章 周全的惡意話 標題 解鎖條件 通關獎勵 EXP GOLD 第1話 預兆 - - 10 500 第2話 陷阱之花 - - 10 500 第3話 視線 - - 10 500 第4話 意圖與捏造 - - 10 500 第5話 準備篡位 - - 10 500 第10章 ŹOOĻ話 標題 解鎖條件 通關獎勵 EXP GOLD 第1話 瘋狂與破壞的四天王 - Poisonous Gangster 解禁 10 500 第2話 It's a show time! - - 10 500 第3話 堅不可摧的氣魄 Poisonous Gangster NORMAL通關 - 10 500 第4話 威脅 - - 10 500 第5話 再等一下 書籤*21 - 10 500 第11章 你唱得很棒。話 標題 解鎖條件 通關獎勵 EXP GOLD 第1話 還有2小時 - - 10 500 第2話 Hurry up! - - 10 500 第3話 時鐘在走的聲音 - - 10 500 第4話 男人的勳章 - - 10 500 第5話 這次換我來傳達 - 願望Shine On The Sea(十龍之介Solo ver.) 解禁 10 500 第12章 逆轉情勢的一步棋話 標題 解鎖條件 通關獎勵 EXP GOLD 第1話 13歲 願望Shine On The Sea(十龍之介Solo ver.) NORMAL通關 - 10 500 第2話 天使與怪物 - - 10 500 第3話 決心與合約 - - 10 500 第4話 3人的決心 - - 10 500 第5話 不醒的夢常伴左右 - 願望Shine On The Sea 解禁 10 500 第13章 Anytime,Anywhere話 標題 解鎖條件 通關獎勵 EXP GOLD 第1話 人氣高漲 願望Shine On The Sea NORMAL通關 - 10 500 第2話 非常棒喔。 - - 10 500 第3話 Thanks,dear friends - - 10 500 第4話 鋪陳之後 - - 10 500 第5話 羈絆與約定 書籤*30 - 10 500 第14章 夢想與職責之間話 標題 解鎖條件 通關獎勵 EXP GOLD 第1話 從頭開始吧 - - 10 500 第2話 MOP - - 10 500 第3話 相信我。 - - 10 500 第4話 繼續唱下去的覺悟 - In the meantime 解禁 10 500 第5話 怪獸 In the meantime HARD通關 - 10 500 第15章 在這條路的前方話 標題 解鎖條件 通關獎勵 EXP GOLD 第1話 約法三章 - - 10 500 第2話 連繫心意的歌 - - 10 500 第3話 潛力的故事 - - 10 500 第4話 各自的道路 - - 10 500 第5話 另一個覺悟 - - 10 500 第16章 對峙時刻話 標題 解鎖條件 通關獎勵 EXP GOLD 第1話 別讓我感到寂寞 - - 10 500 第2話 要伸,要屈 - - 10 500 第3話 挑撥的結果 書籤*39 - 10 500 第4話 灌注心意 - - 10 500 第5話 逢坂家的男人 - Dear Butterfly 解禁 10 500 第17章 不沉的太陽話 標題 解鎖條件 通關獎勵 EXP GOLD 第1話 心之所在 Dear Butterfly HARD通關 - 10 500 第2話 眼淚的痕跡 - - 10 500 第3話 開始反擊 書籤*42 - 10 500 第4話 扳機 - 太陽的Esperanza 解禁 10 500 第5話 地下會議 太陽的Esperanza HARD通關 - 10 500 第18章 24小時話 標題 解鎖條件 通關獎勵 EXP GOLD 第1話 話語的魔法 - Happy Days Creation! 解禁 10 500 第2話 革命之聲 Happy Days Creation! HARD通關 - 10 500 第3話 自以為是同類 - - 10 500 第4話 絕不交出! - - 10 500 第5話 兩人的密約 - 甄選票券*1 10 500 第19章 福與禍話 標題 解鎖條件 通關獎勵 EXP GOLD 第1話 前往約定之路 - - 10 500 第2話 吸引力 - - 10 500 第3話 不一樣的景色 - - 10 500 第4話 挑戰MOP - DAYBREAK INTERLUDE 解禁 10 500 第5話 混亂失控的事態 DAYBREAK INTERLUDE HARD通關 甄選票券*1 10 500 第20章 眼中只有未來。話 標題 解鎖條件 通關獎勵 EXP GOLD 第1話 因果相連 - - 10 500 第2話 真相與欺騙 - - 10 500 第3話 給賢者的頌歌 - - 10 500 第4話 照亮未來的光 - 七色REALiZE 解禁 10 500 第5話 黎明 書籤*51七色REALiZE HARD通關 首頁背景[Sakura Message] 10 500
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/53.html
第2話 「エアーマンが倒せない」 戻る 第4話 「泥棒魔理沙と狂気の優曇華院」 扉絵(ランダム表示) 扉絵詳細 + ... お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/115 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/598 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/2188 元ネタ 龍虎の拳 リトルバスターズ! 出現する敵 チンピラ 藤堂竜白 如月影二 マスク・ザ・斉藤(ボス) 雑魚出現パターン チンピラ×3 経験値:840 お金:660円 チンピラ×4 経験値:1120 お金:880円 藤堂竜白 経験値:950 お金:660円 如月影二 経験値:800 お金:540円 入手可能アイテム みくるビーム ksk チョココロネ自由行動時に入手 マスク・ザ・斉藤のマスクマスク・ザ・斉藤のドロップ ポイント ここから仲間が5人以上になり、メンバーの入れ替えが可能になる。 ここで出てくるチンピラ×4は、レベル上げと資金稼ぎに非常にお勧めである。 琴姫の「ううう(ry」を当てればまとめて一撃で倒せることも多く、 一回の戦闘で1000を超える経験値を稼げるためかなり楽。 藤堂や影二が出たらむしろガッカリしながらフルボッコするか、逃げてチンピラ×4が出るまで待とう。 ここでレベルを上げておくと今後の戦闘が楽になる。 第4話ではアイテムを補充することが出来ない上、出てくる敵がチンピラ×4よりも稼げない。 しかも5話で雑魚敵と戦う機会が無く、 フタエノ奥義書、ゴブリンバット、強姦パウダー、カレーセットは5話で購入しないと33話まで入手出来ないため、 3話のうちに1万ほど稼いでおくと大体全部買う事ができる。 ボスはかなりの強敵なので、マスク・ザ・斉藤を攻略する分も合わせて多めに買っておくこと。 コッペパンだけでなく高級コッペパンやカツサンドなどもあるとなお良い。 隠しアイテムのみくるビームは女性キャラなら誰でも全体攻撃を覚えられる便利アイテム。忘れずに取っておこう。 ただし、完成版は3回までしか使用できないので覚えさせるキャラは慎重に選ぼう。 ボス攻略(マスク・ザ・斉藤) 一見ふざけたキャラだが攻撃は結構嫌らしい。 攻撃力が高く、バケツ設置攻撃は全員が転倒の可能性もある。 HPの低い琴姫あたりは早めの回復を心がけるなどして気をつけること。 作者のコメントによると、弱点はガチホモ属性。 しかも阿部さんのキンタマを使えばガチホモ属性が3倍の効果を発揮する。 阿部さんをメンバーに入れ、ションベンを連発すればまず全滅することはないだろう。 攻略とは関係ない余談だが、本来のリョウたちの父親であるMr.カラテが 全く関係のないマスク・ザ・斉藤になったのは、作者曰く 「3話のボスが原作そのままだとつまらないと思ったが、ニコニコで有名な 仮面キャラのネタが思い浮かばなかった」ためとのこと。 ちなみにガチホモ属性に弱いのは、マスク・ザ・斉藤の正体であるキャラが リトルバスターズ!の主人公と同性愛を思わせる絡みが何箇所かあるためだと思われる。 関連動画 第2話 「エアーマンが倒せない」 戻る 第4話 「泥棒魔理沙と狂気の優曇華院」